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- 人形へのこだわり

大正8年創立の真多呂人形は、江戸時代の元文年間からおよそ260年受け継がれてきた伝統工芸品である木目込み雛人形・五月人形などを制作しております。京都の上賀茂神社から木目込み人形制作の唯一の正統伝承者として認定を受けており、「木目込み」の技を継ぎ、磨き上げられた伝統技法を現代に伝えています。なによりも大事にしているのは、正統伝承者の名に恥じない“確かな技”。彫塑やデッサンを深耕し人形制作を総合芸術として高め、現代感覚あふれる制作にこだわっています。
人形の原型はすべて二代目・金林真多呂の手によって一体一体丹念に作り上げられています。もちろん完成に至るまでの工程もすべて手づくり。素材は国内産のものにこだわり、多くの専門職人が作業を分担し、魂を込めて芸術の息吹を吹き込んでいます。だからこそ、真多呂人形はいつまでも飽きのこない、眺めれば眺めるほど味わい深い逸品に仕上げられるのです。

生まれてきたお子さまが健やかに成長し末永い幸せが続くことを祈りつつ、心を込めてお人形をお作りしています。真多呂人形がお父様やお母様、お祖父様、お祖母様のお子さまへの愛情の代弁者となれたら、人形の飾り付けやお祝いを通して愛情や絆を確認できる場に参加させていただけたら、なによりです。

どんなに精巧に作っていても年月が経つとどうしても髪の毛の乱れ、髪飾りのズレ、虫喰いなどは起こってしまうものです。真多呂人形ではお子さまの成長にずっとお供できるように、一生の宝物にしていただけるように、修理や補修に対応しています。ご来店もしくはご郵送にて修理・補修をさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。




















































