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甲冑の制作

260年の技を継ぎ、磨き上げられた伝統技法を現代に伝えるのが真多呂人形の役割。伝統工法で制作する兜が完成するまでには、約2週間かかります。加藤一冑は手作りで本格的な兜を制作できる数少ない名工のひとりです。端午の節句を彩る伝統の武具が現代に、見事に甦ります。

4.鉢造り
頭にかぶる部分を鉢といいます。台形型の金属を16枚ほど重ねて星鋲で止めるものと、球型にできたものに打ち込む場合と2種類あります。鋲がズラリと並んでいるのが星に似ているので星鋲止めといいます。
5.金具造り
兜の各部分に取り付ける金具は、すべて手作りです。鍬形、鍬形台、眉庇などは糸ノコで一枚一枚作り、みがきをかけます。大量生産ができませんから、熟練の技がものをいいます。
6.総仕上げ
吹返し、鍬形などの各部分ができあがったら組み立てます。鉢の内側には全部組み立ててから、皮を貼ります。忍緒は全体の仕上がりを見ながら付けます。

人形紹介

  • 雛人形コンパクトサイズのものから親王飾り、段飾り、立雛まで、豊富なバリエーションを取り揃えております。
  • 五月人形お手頃価格のものから高級品まで、数多くの種類のお人形を取り揃えております。
  • 浮世人形結婚・出産・長寿・新築・改築などの贈り物に最適です。数多くのお品を取り揃えております。

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