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- 真多呂人形の木目込み人形
- 木目込み人形について
真多呂人形は、創立大正8年より木目込みの伝統技法に忠実に、数々の逸品を制作してまいりました。熟練の職人が一つひとつ丹精込めて雅やかな逸品を世に生みだしており、伝統工芸品として指定され高い評価を得ています。

いまからおよそ260年前の江戸時代の元文年間に、京都の上賀茂神社に仕えていた高橋忠重という人が作った小ぶりの人形が「木目込み人形」の始まり。それは鴨川のほとりの柳の木を素材に木彫をほどこし、そこに溝を掘り神官の衣裳の端切れを木目込んだものでした。

真多呂人形は、上賀茂神社から木目込み人形の唯一の正統伝承者として認定を受けています。胴体の溝に布地の端を埋め込むという「木目込み人形」の伝統技法を継ぎ、守りぬき、現代に伝えています。



ふっくらとした気品ある顔立ちが特徴。穏やかな笑みは、見る人の心を優しく和ませます。真多呂人形は、年月を経ても飽きのこない、眺めれば眺めるほど味わい深い人形をつくることにこだわります。







































































































