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伝統を現代へ~真多呂人形が作る木目込み人形~

真多呂人形は、創立大正8年より木目込みの伝統技法に忠実に、数々の逸品を制作してまいりました。熟練の職人が一つひとつ丹精込めて雅やかな逸品を世に生みだしており、伝統工芸品として指定され高い評価を得ています。

歴史

いまからおよそ260年前の江戸時代の元文年間に、京都の上賀茂神社に仕えていた高橋忠重という人が作った小ぶりの人形が「木目込み人形」の始まり。それは鴨川のほとりの柳の木を素材に木彫をほどこし、そこに溝を掘り神官の衣裳の端切れを木目込んだものでした。

正統伝承

真多呂人形は、上賀茂神社から木目込み人形の唯一の正統伝承者として認定を受けています。胴体の溝に布地の端を埋め込むという「木目込み人形」の伝統技法を継ぎ、守りぬき、現代に伝えています。

特徴

顔立ち ふっくらとした気品ある顔立ちが特徴。穏やかな笑みは、見る人の心を優しく和ませます。真多呂人形は、年月を経ても飽きのこない、眺めれば眺めるほど味わい深い人形を作ることにこだわります。

衣裳 平安時代の衣裳の研究を重ね、時代考証を踏まえたうえでトレンドを意識した衣裳のデザイン・素材を選定しています。十二単の襟や袖の重ねの色合いなど、創造豊かにカラーコーディネート。伝統と現代の融合のなかで、落ち着きと上品さ、明るさ、そして格調高い「真多呂らしさ」を盛り込んでいます。

ボディ 衣裳・桐塑などの素材や塗り加工の回数など、すべて伝統技法に忠実に作っています。ボディには天然の桐素材を使用し、ウレタンなどの化学素材は一切使用しておりません。ボディが木のため、型崩れ・衣裳くずれしにくく、何年も美しい状態のまま保存できます。

顔立ち

ふっくらとした気品ある顔立ちが特徴。穏やかな笑みは、見る人の心を優しく和ませます。真多呂人形は、年月を経ても飽きのこない、眺めれば眺めるほど味わい深い人形をつくることにこだわります。

人形紹介

  • 雛人形コンパクトサイズのものから親王飾り、段飾り、立雛まで、豊富なバリエーションを取り揃えております。
  • 五月人形お手頃価格のものから高級品まで、数多くの種類のお人形を取り揃えております。
  • 浮世人形結婚・出産・長寿・新築・改築などの贈り物に最適です。数多くのお品を取り揃えております。

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