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- よくあるご質問と回答
真多呂人形がお客様からよくいただくご質問にお答えしています。こちらにないご質問はお手数ですが、お気軽にお問い合わせください。
雛人形の保管方法について教えてください。
人形は「湿気」「外虫」「ほこり」を避けて保管する必要があります。木目込み人形は、特に型くずれがしないので、上記3点に注意すればほとんど制作時の状態で何年でもその美しさを保つことができます。
また、理想的なのは一年に一度湿気の少ない時期に箱から出して陰干しをすること。美しい雛人形がいつまでもその美しい姿をとどめておけるように保管には十分気を配りたいものです。
■湿気対策
湿気は人形を傷める一番の原因となります。湿気が少ない棚や押し入れの一番高いところに置いてください。雛人形を入れておく箱もできるだけ湿気を通さないような箱がよいでしょう。湿気を通さない箱がない場合には、手や顔の部分を柔らかな紙で包み、ビニール袋に入れて口を結んでおき、箱に入れておきます。
■外虫対策
人形をビニール袋に入れればほとんど心配ありませんが、小道具などがある場合には箱に虫が入ることがありますので、防虫剤を入れておいたほうがいいでしょう。ただし、防虫剤から出るガスによって化学変化を起こし、溶けたり変形したりする場合があるので、防虫剤を使用するときには人形や小道具に直接当たらないように、防虫剤を紙などに包んで箱の隅のほうに入れておくとよいでしょう。
■ほこり対策
長期間飾っているとガラスケースに入れてあっても、目に見えないほこりが髪や着物についているものです。そのまま片づけてしまうと衣裳が早く傷む原因になります。天気のよい日に羽根ばたきなどで丹念にほこりをはらい、さらに細かい部分はきれいな筆などで丁寧にほこりを払い落としてから片づけましょう。
雛人形を譲り受けたいのですが……。
雛人形の由来を考えると、避けたほうがいいでしょう。雛人形は女の子の健やかな成長のため、厄祓いを行う役目があるとされています。言わば「女の子のお守り」なのです。ですから、お母様の雛人形を譲り受けたり、姉妹で兼用したりするのは避けたほうがよいでしょう。神社のお守りがそうであるように、雛人形もお一人に一飾りがいいのです。
ひな祭りの起源を教えてください。
ひな祭りの歴史は古く、その起源は平安時代の中ごろです。この時代の人々は、3月の初めの巳の日に上巳の節句といって子どもの無病息災を願ってお祓いをする「流し雛」という行事を行っていました。陰陽師(天文、地相、人間などの吉凶を占う人)を呼んで、天地の神に祈り、食物を供えワラや紙で作った人形(ひとがた)に災いや凶事を託して川や海に流すのです。
また、そのころの宮廷の婦人や子ども達の間では「ひいな遊び」という遊びが行われていました。紙で作った人形と身の回りの道具をまねた玩具で遊ぶもので、いまの“ままごと遊び”のようなものです。このことは、紫式部の「源氏物語」や清少納言の「枕草子」のなかにも出てきます。こうした行事や遊びがもとになって、現在のようなひな祭りができたのです。
人形の保管方法について教えてください。
保管方法は上記の雛人形と同様です。そちらをご参照ください。
五月人形を譲り受けたいのですが……。
五月人形の由来を考えると、避けたほうがいいでしょう。五月人形は男の子が無事に大きくなるために、厄を受け取る役目があるとされています。言わば「男の子のお守り」。ですから、父親の五月人形を譲り受けたり、兄弟兼用にしたりするのはあまり感心できません。神社のお守りがそうであるように、五月人形もお一人に一飾りがいいですね。
端午の節句の起源を教えてください。
端午の節句は、奈良時代から祝われている古い行事です。端午というのは、月の初めの午の日という意味の言葉です。「午(ゴ)」と「五(ゴ)」が同じ音であることから、いつのまにか毎月の五日が端午の節句を指すようになり、さらに五月五日だけをいうようになったのです。
古くは玄関前に幟や吹流しを立て、やがて厚紙で作った兜や武者絵などを飾るようになり、江戸の中頃には武士の幟に対抗して、町人の間でこいのぼりが盛大に飾られるようになりました。現在も江戸の頃の風習が残り、鎧、兜は戦いの身体防具として身を守るという大切な役目を持つことから五月人形が飾りの中心となりました。五月人形には、男の子の誕生を祝うと同時に無事に成長して、強く立派な男の子になるようにという家族の願いが込められています。鎧、兜が身を守りその子が病気にならないように、人生の幸福に恵まれますようにという想いが込められているのです。
お人形の処分はどうしたらいいでしょうか?
社団法人日本人形協会にて五月人形や雛人形をはじめ、ぬいぐるみやこけしなどいろいろな人形の供養を代行しています。ゆうパックによる郵送にて承っていますのでぜひご利用ください。
【受付できるもの】
お人形全般です。ぬいぐるみ、こけし、羽子板、鯉のぼりも受け付けております。ただし、付属するガラスケースは除外させていただきます。
【受付できるサイズ(1パック単位)】
1パック(1梱包)の縦+横+高さの合計が170cm以内で重さが30kg以内のものに限ります。
【料金】
1パック(袋・箱)につき¥5,000です。これ以上は一切不要です。もちろん供養料も含んでおります。
【受付期間】
お取り扱いの時期を限定していませんのでいつでもお申込みいただけます。
【お申込み・お問い合わせ先】
フリーダイヤル:0120-255942
ハガキ:「〒980-8625 社団法人日本人形協会 人形感謝代行サービス事務局宛」まで、供養代行申込みの旨を記載し、ご送付ください。事務局から下記のお人形差出キットをお送りします。
〔お人形差出キット〕
- ・ひとがた
- ・お人形送り専用ラベル
- ・手続きについての説明書
- ・代金払込票(郵便振替払込取扱票)
- ※供養料・送料など一切の料金をお近くの郵便局でお支払いいただけます。
また、大きな雛人形・五月人形で毎年出し入れ・保管に苦労されている場合、買い替えを検討されてみてはいかがでしょうか? 真多呂人形のコンパクトなお品ならそのような苦労が軽減されます。弊社では、ただいま買い替えキャンペーンを実施中です。そちらもぜひご検討ください。















































